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2013年09月14日

うつ病 症状・チェック

うつ病は、めずらしい病気ではなく、心が疲れたときは誰でもかかる可能性がある病気です。

最近は、誰もが複数のストレスを持っていてうまく管理できず、ため込んでいる人が増えているため、うつ病と全く無関係とはいえません。

難病でも不治の病でもないので、諦めることはありません。

適切な治療を受ければ、うつ病は必ず治ります。


うつ病の症状


〇精神症状

・悲観的
・絶望的思い
・集中力の低下、決断困難
・意欲減退
・憂うつ感
・強い罪責感
・自尊心の低下
・気力の低下、疲労
・仕事を能率よくできない
・人に会いたくない、人と一緒にいたくない
・自殺への思い
・考えがまとまらない
・思考力や集中力の低下

など。


〇身体症状

・睡眠障害

・食欲低下、過食

・性欲減退

・痩せて体重が落ちる

頭痛、めまい

・集中力が出ない

・精神運動の障害(強い焦燥感・運動の制止)

・胃部不快感

便秘

・息苦しい

・動悸がする

・口が渇く

・首、肩のこり

・背中や腰などからだの痛み

・手足のしびれ感

・嫌な汗や寝汗が出る

・排尿困難

・女性では月経不順

など。



うつ病になりやすい人

・まじめで仕事熱心(働き者)

・能力がある

・完全主義で几帳面

・責任感の強い人(仕事や家事を人任せにできない)

・計画的な人

・融通がきかない(思考が柔軟性に乏しい)

・人にどう見られているか非常に気になる


家族がうつ病に気づくときのサイン

・遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える。

・食欲がなくなる。

・口数が少なくなる。

・だるそうにしている。

・朝方や休日明けに調子が悪そう。

・好きなことにも興味を示さない。

・急にやる気がなく、ずぼらになったように見える。



次のようなタイプはうつ病と気づきにくいので注意が必要です。

・性格的なものだとされてしまうケース。

・体の症状が前面に出てうつのようにみえないタイプ。

・イライラが強く出るタイプ。

・本人自身が気をつかって、まわりの人に気づかれないようにしている場合。


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2013年09月13日

うつ病 接し方

うつ病の人への正しい接し方について

心の病に関する正しい知識が落ち着きと冷静さを生みます。

良くなるためには時間がかかることを認識し、人間的な温かさを持つと同時に、
相手の問題に巻き込まれて、動揺したりせず、自分自身の感情(怒り、不安、焦りなど)をコントロールする必要があります。
 
離婚や退職などの重大な決断は、後で後悔しないために延期したほうが良いでしょう。
 
鬱病の症状を治療する上でその対応の仕方もかなり重要な要素です。



<心の病を持つ人との一般的な接し方の注意点>


鬱病の人との接し方 基本的な対応


・不用意に励まさない(叱咤激励はしない)

負担になってしまうこともあるので、がんばってと励ますより、休養をすすめましょう。

ただ最近は、むしろ逆効果にもなるために、必ずしも禁句ではなくなってます。

がんばりたいという気持ちを認めることも大事なのです。


・聞き上手になる。よく話を聞いてあげましょう。

鬱病の人の多くは、うつ気分、自責感、焦りなどを感じています。

つらい気持ちに共感しながら、話に耳を傾けてあげましょう。

時間と場所も、ゆとりを持ったところで、十分に相手の不安な気持ちや悩みを受けとめてから、こちらの考えやアドバイスを少しずつ伝えることが大切です。


・気晴らしに誘うのはやめましょう。

人と一緒にいることがかえって苦痛に感じてしまうことがあります。

あまり過剰に気を使うのもよくないし、かといって全く放っておくのもよくありません。

さりげなく自然体な対応が一番鬱病の症状にはいいでしょう。


・症状がひどいときは受診をすすめてあげましょう。

心の症状で受診することは、特別なことではないことを強調し、医師の治療を受けることをすすめてあげてください。


・本人の言動には注意深く見守りましょう。

自殺を考えるほど深刻な状況に陥っている場合、言動にそのサインが現れていることがあります。

自殺願望が疑われたら早急に医師などに相談するようにしましょう。


・プライバシーには十分配慮してあげましょう。

精神科や精神疾患には、誤解や偏見が根強くあるため、隠したいという気持ちが強いことも少なくありません。


・理解と共感を示してあげましょう。

「いつもあなたに関心があります」「私はあなたの味方です」ということを伝えてあげましょう。

会話の内容より、感情をくみ取ってあげることが大事です。


・ 休養をとるように勧めてあげましょう。

体や精神的な疲れをとるほかに、原因となったストレスから 離れるとことも必要です。

普通の生活をとり戻すには、とにかく休養することを勧めてあげましょう。


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2013年09月12日

うつ病 頭痛

ウツ病頭痛とは、ウツ病を患っている方が緊張型頭痛に似た症状の頭痛を起こしてしまうことをいいます。

うつ病頭痛の場合、頭痛以外に食欲不振、不眠、肩こり、腰痛など、さまざまな症状が現れることがあります。

病院に行って血液検査やCT(コンピューター断層撮影法)などの検査をしても異常はなく、原因不明の頭痛に悩まされている人の一部は、
うつ病頭痛の可能性があるようです。

厄介なのは、うつ病頭痛の人は自分がうつ病だと認識していないケースが多いことです。

うつ病頭痛の可能性がある場合は、やはり心療内科や神経科で診断してもらいましょう。



うつ病による頭痛の症状

・朝方最もひどく、夕方に軽快になる

・興味、関心、意欲の低下

・鎮痛剤が効かない

・食欲不振

・抑うつ気分(憂うつなつらい気分)

・睡眠障害(早く目が覚める、あまり寝た気がしない)

・頭全体に、不快感を伴う痛みが、1日中持続したり、何日も続く特徴がある。

 

抗うつ薬で治療

うつ病による頭痛には鎮痛剤が効かないので、まずうつ病そのものを治す必要があります。

うつ病治療には、良い抗うつ薬がどんどん開発されているので、医師に相談することが大切です。


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2013年09月11日

うつ病 治療

うつ病の対処法

うつ病の治療には、休養、薬物療法、精神療法という組み合わせで行なわれます。

仕事などのストレスの原因から遠ざかり、心身ともにゆっくりと休養することを指示したうえで、
抗うつ薬の服用をおすすめます。

薬の効果が確認されたら本格的に精神療法へと移行します。

ひとりで治そうとしないで、専門医の力を借りて治していくことが、
鬱病を克服するいちばんの近道です。

 

〇治療のベースは 休養

まずは、しっかり休んで薬を飲むことが治療の基本になります。

うつ病の人は、周りに迷惑をかけられないという責任感の強い人が多いけど、
たまには思いきって休んで
心の休養をとったほうが、短期間で治療でき回復を早めることになります。


〇抗うつ薬を服用する

うつ病の要因は、脳神経細胞の神経伝達機能障害であるため、抗うつ薬による治療は不可欠です。

抗うつ薬に抵抗を持つ人も多いですが、抗うつ薬は効果が高く安心して
服用できるものが使われているので、依存性のある薬ではありません。


ただし、口乾、便秘、排尿障害、尿閉などの副作用が疑われる症状現れた場合、
自分で判断せず、必ず医師の指示に従って服用するようにしましょう。

また、症状がよくなったと思って、勝手に服用を中止すると、
症状の悪化を招くこともあるので自己判断は禁物です。


〇精神療法

精神療法とは、うつ病患者の心理面にアプローチする治療方法です。

うつ病は、強いストレスがきっかけとなっている場合が多いので、きっかけとなった心の問題を
解決してあげる必要があります。

精神療法は、気分的に安定してきてから、始めたほうが良いでしょう。




<その他>

・早寝、早起き、いつもの食事(生活の基本が大事)

・有酸素運動(セロトニンの分泌を増やす有酸素運動が効果的)

腹筋など負荷の強い無酸素運動は、筋肉に乳酸がたまり、疲労感を高めるので逆効果です。

パニック障害を悪化させることもあります。

・趣味やウォーキングなど(動くことでストレス解消と達成感が味わえる)

・大笑いする

・大泣きする

・森林浴(緑の中を歩いてリラックス)

・メイクアップ(きれいになって幸せになると免疫力もアップ)

・脳トレ(単純計算などで、血流を高めるために有効)
など。

※注意

喫煙、コーヒー、アルコール、パソコンやメールなども症状を悪化させることがあるので
注意しましょう。


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2013年09月10日

うつ病 食事で予防

うつ病になりにくい人は統計的にみると、果物や野菜、魚をよく食べていて、
お菓子などの甘いものや、加工食品・揚げ物などをよく食べる人は、うつ病になりやすいようです。

ウツ病を予防・改善には、精神の安定に関わる葉酸・ビタミンB6・ビタミンB12を
豊富に含む食品を摂取することが重要です。

きちんと栄養は取れていますか?

ウツ病予防と改善のために、食事内容も見直してみてはいかがでしょうか。



うつ病になりにくい栄養素

ビタミンB群(うつ病の処方薬の効き方を強くする)

・葉酸 ビタミンB9 

葉酸には気分を落ち着かせたり、健康的な神経システムを保持する役割があります。

うつの症状が、中程度の人には葉酸がおすすめです。

葉酸は人の成長に不可欠な栄養素で、正常な神経・脳機能に欠かせません。

加齢による記憶の減退を遅らせる働きもあります。

葉酸は、ほうれん草、アスパラガス、ブロッコリ、モロヘイヤ、グリーンピース、
とうもろこし、レバー(鶏レバー・牛レバー・豚レバー)、
春菊、枝豆、アボカド、ピーナッツ、オレンジ、いちごなどに含まれます。

・ビタミンB6

ビタミンB6は、神経機能を正常に保ち、ストレスからくるイライラや疲労感を、
軽くする働きがあります。

ビタミンB群は、ホルモンと神経の両方で、ストレスに効果的です。

ビタミンB6が欠乏すると、うつ病や不眠、困惑などがみられることがあります。

ビタミンB6は、バナナ、ほうれん草、じゃがいも、マグロ(赤身)、カツオ、牛レバー、さば、あじ、ビール酵母、豆、ナッツ、
トマト、アボカド、バナナ、小麦胚芽、オーツ麦、胚芽米、肉、魚などに含まれます。

・ビタミンB12

ビタミンB12には、気分を落ち着かせたり、健康的な神経システムを保持する役割があり、
メンタルな部分に関係があると言われているビタミンです。

精神機能的な状態と関わりがあるとされているビタミンB12は、神経細胞や赤血球の修復や合成や、
うつ病などに代表される精神的な機能障害を改善する働きを持っています。

ビタミンB12が不足すると、ふらつき、疲労、動悸、吐き気、食欲の低下、下痢などがみられます。

ビタミンB12は、しじみ、あさり、肉、レバー、魚(いわし・サンマ・にしん)、

ヨーグルト、牛乳、卵、チーズなどに含まれます。



脳の調整役‥ビタミンB群(B1、2、6、12、ナイアシン、ヨウ酸)

・酵素の活性化
・脳内物質の調整
・たんぱく質代謝のサポート


サビ(酸化)から守る‥ビタミンC

・抗酸化作用
・抗炎症作用
・DNAを守る
・DNA修復を促進する
・メラニン生成を抑制
・コラーゲン生成


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