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2013年09月13日

うつ病 接し方

うつ病の人への正しい接し方について

心の病に関する正しい知識が落ち着きと冷静さを生みます。

良くなるためには時間がかかることを認識し、人間的な温かさを持つと同時に、
相手の問題に巻き込まれて、動揺したりせず、自分自身の感情(怒り、不安、焦りなど)をコントロールする必要があります。
 
離婚や退職などの重大な決断は、後で後悔しないために延期したほうが良いでしょう。
 
鬱病の症状を治療する上でその対応の仕方もかなり重要な要素です。



<心の病を持つ人との一般的な接し方の注意点>


鬱病の人との接し方 基本的な対応


・不用意に励まさない(叱咤激励はしない)

負担になってしまうこともあるので、がんばってと励ますより、休養をすすめましょう。

ただ最近は、むしろ逆効果にもなるために、必ずしも禁句ではなくなってます。

がんばりたいという気持ちを認めることも大事なのです。


・聞き上手になる。よく話を聞いてあげましょう。

鬱病の人の多くは、うつ気分、自責感、焦りなどを感じています。

つらい気持ちに共感しながら、話に耳を傾けてあげましょう。

時間と場所も、ゆとりを持ったところで、十分に相手の不安な気持ちや悩みを受けとめてから、こちらの考えやアドバイスを少しずつ伝えることが大切です。


・気晴らしに誘うのはやめましょう。

人と一緒にいることがかえって苦痛に感じてしまうことがあります。

あまり過剰に気を使うのもよくないし、かといって全く放っておくのもよくありません。

さりげなく自然体な対応が一番鬱病の症状にはいいでしょう。


・症状がひどいときは受診をすすめてあげましょう。

心の症状で受診することは、特別なことではないことを強調し、医師の治療を受けることをすすめてあげてください。


・本人の言動には注意深く見守りましょう。

自殺を考えるほど深刻な状況に陥っている場合、言動にそのサインが現れていることがあります。

自殺願望が疑われたら早急に医師などに相談するようにしましょう。


・プライバシーには十分配慮してあげましょう。

精神科や精神疾患には、誤解や偏見が根強くあるため、隠したいという気持ちが強いことも少なくありません。


・理解と共感を示してあげましょう。

「いつもあなたに関心があります」「私はあなたの味方です」ということを伝えてあげましょう。

会話の内容より、感情をくみ取ってあげることが大事です。


・ 休養をとるように勧めてあげましょう。

体や精神的な疲れをとるほかに、原因となったストレスから 離れるとことも必要です。

普通の生活をとり戻すには、とにかく休養することを勧めてあげましょう。


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